【目次】

「インスタ映え」が流行語になったように、若者を中心に大勢の人たちが使っているインスタグラム。
アカウントを作成したら、すぐに写真を投稿して楽しむことが可能です。
テレビや雑誌で活躍する芸能人やモデルから一般の人まで、たくさんのユーザーが写真や動画を投稿して楽しんでいます。

インスタグラム活用方法は大きく分けるとしたら、プライベートとビジネス用の2つ。
個人の場合は様々な写真が投稿されますが、店舗は新商品や周辺地域の様子などを発信しています。
最近はインスタグラムでPR活動を行う企業もあるため、使い方は多岐にわたるといえるでしょう。

個人で使うときも芸能人やモデルはファンサービスや、出演しているドラマの告知なども兼ねているようです。
撮影の合間の写真や、お気に入りのコーディネートなどはファンにとって活躍する姿が見られるので、嬉しくて更新が楽しみになります。
ひと昔前のようにファンレターを書かなくても、コメントや「いいね」を付けることで応援することができます。

大半を占めているのは、やはり一般のユーザーでしょう。
同級生やサークルの仲間だけに限定して、非公開アカウントで楽しんでいる人がいる反面、公開アカウントで大勢が見られるようにしている人もいます。
趣味で撮影した写真や旅行先で撮った写真など、様々な情報発信のツールとして使われているSNSです。

公開アカウントにしているユーザーの中には、趣味に関係のある写真で統一している人がいます。
最初のうちは寂しい雰囲気でも、ハッシュタグやプロフィールを工夫するとフォロワーが多くなります。
共通の趣味のフォロワーが増えてくると、面白くなるのがインスタグラムです。
おすすめの撮影スポットや撮り方などの情報交換が行われたり、撮った写真が評価されるのは嬉しいものです。

「モノ作り」が趣味の人も、インスタグラムを活用することで作品を多くの人たちに見てもらうことができます。
ユニークな作品や絵など、何気なく投稿したら注目されることがあるかもしれません。
何を撮影するのかはユーザー次第なので、これだと思ったものを撮ることから始めるのがポイントです。

最近はSNSの普及により、街なかで写真を撮る人が多くなりました。
景色を撮影するのは良いけれど、知らない人の顔がはっきり分かるような写真を出すのはNGです。
「撮影禁止」と言っている店もあるので、撮りたい気持ちがあってもマナーを守ることを優先しましょう。
プロフィール欄に簡単な自己紹介を書くときも、個人が特定されない程度に気を付けることが大切です。

なぜ普段の生活を発信したがるのか?

喜んでいる女性インスタグラムを使っている人たちは、なぜ日常生活を発信したがるのでしょうか。
簡単に言ってしまえば、それはやっぱり注目されたい気持ちがあるからです。
人に見られることが極端に嫌だったら、日常生活を発信することはありません。

フォロワーが多くなると、ちょっとした有名人になった気分になれます。
コメントがたくさん付いたり、ダイレクトメッセージが届いたりすることもあります。
まるで自分自身にファンができたような気分になるのかもしれません。
「いいね」がたくさん付くと、撮影した写真が評価されたと嬉しくなりませんか。
人から認められたいという承認欲求が満たされると、さらに多くの評価が欲しくなります。
楽しく使うのは良いことですが、個人情報を出し過ぎるのは危険なので注意が必要です。

一人暮らしだったり、新生活が始まって間もないと寂しくなりがちです。
そんなとき注目されたい、自分自身のほうを向いてもらいたいと思ったことはありませんか。
存在に気付いてもらいたい、気にかけてもらいたいという理由が隠れていることも考えられます。
自炊した料理の写真を見てもらい、フォロワーから「美味しそうだね」といわれることで一緒に食べているような感覚が味わえることもあります。

日常生活を発信するのは「注目されたい」「振り向いてもらいたい」という気持ちの表れです。
人によって程度の差があり、それは決して悪いことではありません。
孤独感が癒されたり、料理のレシピなどを参考にする人もいるからです。
度が過ぎて誰が見ても「自慢」と思えるインスタグラムになると、フォロワーが遠ざかる可能性があります。
いつも何かを自慢していると、最初は気分が良くても続けることは難しく負担になり始めます。
日常生活に支障が出ない範囲なのか、振り返ってみることも忘れないようにしましょう。

アカウントを作成するときに本名をそのまま使ったりすると、投稿した写真を見た知り合いに気付かれることもあります。
公開アカウントは誰が見ているのか分からないので、家や会社の場所が分かるような写真は出さないようにして下さい。

注意して使っていても、思いがけずトラブルに遭遇することがあります。
投稿した写真は削除することができるので、写真が原因のときは削除して対応してみましょう。
しつこいユーザーがいるときは、いきなり退会するのではなくブロック機能を使う方法も。
どうしても解決せず、本当に退会するときもアカウントが残らないように手順を確認してからにしましょう。

大勢の人とつながりを持つことができるインスタグラムは面白いSNSですが、「いいね」にこだわり過ぎないように気を付けましょう。
SNSが原因のトラブルも多いので、マナーを守ったり安全面に注意したりして楽しく使うことが大切です。

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